はてなブックマーク - Fusic勉強会でdotfilesの管理について話しました
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    最近Rebuildが楽しみな小山です。
    早く社内でも「Rebuild聞いた?」という話題で盛り上がればいいなと思っています。

    さて、今回のFusic勉強会ではちょっと細かい話をしました。

    環境管理の必要性

    Rebuildでも「前時代的」で有名なEmacsですが、自分はそのEmacsを利用しています。

    さらにターミナル越しに使うことを徹底しています。
    その理由も今ではレガシーなのですが、もともとは「会社の完全体開発環境をVPNごしでいつでも使えるようにするため」だったりします。開発環境をもう一度構築する大変さを実感していたからでしょうね。

    ところが今では「不十分ながら」もEmacsにもパッケージ機構がつきましたし、MacならばBrewfileまで登場しています。

    これはいける!ということでhomesickにまで手を出し始めました。

    github.com/technicalpickles/homesick

    github.com/k1LoW/dotfiles

    やってみた結果

    Vagrant上の開発環境にもコマンド1つで自分の最新開発環境が作れるのはとてもいいです。自分のVagrantの使い方は多少寿命が長いので、いい感じです。

    あと、自作elのモダン化が辛いです(鋭意MELPAに登録中)。

    まとめ

    Rebuild聞いた?

      はてなブックマーク - Fusic勉強会でPandocについて発表しました
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      小山です。

      たぶん誰にも響きませんが、ここ最近の心の叫びを
      「Quarz Composer Pluginを64bitでBuildしたらVDMXでうごかねーじゃねえか!!」

      さて、先週のFusic勉強会でPandocについて発表をしましたので共有します。

      また、気軽に試してみたい人用にCentOS用のVagrantfileも作成しました。

      github.com/k1LoW/pandoc-vagrant-ansible

      (※TeXLiveのインストールに、あまりに時間がかかるためか必ず途中で失敗します。しかし、エラーメッセージをよくみて途中からTeXLiveのインストールを再開してみてください。その後再度vagrant provisionでその後の再開が可能です)

      Pandocとは

      a universal document converter」の通りマルチなドキュメント変換ツールです。

      いろいろあって、MarkdownからPDFとかWordとか生成できたらなーと思い、たどり着きました。

      使ってみた感想

      • Markdown + Cacooが気持ち良いです。ドキュメントも図もしっかりバージョン管理
      • Wordが意外に綺麗にでてくるのに驚いています。しかし、スタイルの指定などがしっかりと動きませんでした。
      • PDFの方はLuaLaTeXを介して出力ができました。
      • さらにPandocのMarkdownは拡張されていて、中にTeXを書くことができます。documentclassの指定もできます。ということはLaTeXなので、いくらでも体裁を整えることができそうです。

      というわけで

      大学以来、久しぶりにLaTeXを触り始めました。

      Pandoc、なかなか良いです。

        はてなブックマーク - Fusic Internal Drink Upで中途採用について語りました
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        小山です。

        少し遅くなりましたが、2月7日に「Fusicの中途採用についてみんなで考えてみよう」というお題目で、社内で呑みながら話しましたので、共有したいと思います。

        Fusic Internal Drink Upとは?

        「呑みながら社内メンバーで社内について話そうぜ」という言葉をアルファベットを使って格好良くしただけです。

        別の言い方で言うと「お題を決めて社内で呑む」です。

        今回が初めての開催で、いろいろ課題もありましたが、概ね良かったと思います。

        まずはピザとビールで乾杯

        今回参加してくれたのは社長を含めた7人でした。ちなみに参加は任意です。

        「社長がいたら言いたいことが言えないのではないか?」という考え方もあるかもしれませんが、Fusicの場合はあまり当てはまりません。むしろ参加してもらうことで「今までの方法」についても話してもらえると思えたので非常に助かりました(社長も任意参加です)(一方で社長に限らず「声が大きい人が多い」というのは課題でもあります)。

        自分の「まずは気楽に呑んで話してもらいたい」という考えから、普通の居酒屋のように小さくテーブルを囲んで座ってもらいました。そして、そのテーブルを埋めるように模造紙を敷き、その上にピザと飲み物を置きました。

        そしてそれぞれにビールとペンを渡して、まずは乾杯から。

        ピザとビールの割合のベストプラクティス

        ピザとビールの割合を決めるのには beer-party.candycane.jp/ を利用しました。このシステムには、先人による素晴らしい経験則からくる計算式が組み込まれているので、そのまま信用しました。

        (Twitter上ではお騒がせしました)

        呑みながら書くルール

        今回は「中途採用について」いくつか聞きたいことリストを作成し、
        それを参加者に渡して

        • 話題は中途採用に絞る
        • しゃべりながらその内容をテーブルの模造紙にペンで書く

        というルールだけ伝えて、後は主催者の自分もそのまま参加してしゃべりました。
        ルールはこれだけです。

        結局19時から初めて22時くらいまでしゃべっていたのではないでしょうか?
        話題が真面目だと熱くなりがちですね。

        Fusicの中途採用の流れ

        Fusicの中途採用の方法は、まずは転職サイトやエージェントを介して募集するところまでは普通だと思います。

        ただ、「まず面談するのが社長」というルールがあります。
        (なんとなく「一般的な採用の流れ」とは違う気がしているのですが、なにせ自分が「Fusic新卒採用」なのでよくわかっていません。)

        そのあと「社員(主に技術者)による面談」が「複数人続けて」あります。

        面談をする社員は、別に「マネージャ」とか「この人」とか決まっているわけではありません。「最初に面談した」社長が特性を見て決めているイメージです(ときどき自分たちに「誰が面談したほうがいいだろう」と聞くこともあります)。

        具体的に挙げると「インフラに強そうな人なら @debility」とかでしょうか?(あくまで例です)
        今までのバックボーンやこれから担って欲しいと思っている領域から決まることもあります。

        全ての面談終了後、面談をした人全員で話をして、判断をしていきます。

        面談を複数人する理由

        10分程度(話が盛り上がれば30分以上)の面談を、連続して受ける側にとってはとても大変です。

        ただ、Fusicでは「一緒に働きたいかどうか」ということは「お互いにとって」とても重要なので、社員にも多く会ってもらっています。

        社長がいつも言うのは「面談中は自分たちも見られているのだから」ということです。Fusicの社員は「嘘偽りで着飾る」ことは性格的にできませんが、できるかぎり良いところを(もしかしたら悪いところも)精一杯伝えようとはしていると思います。

        また「技術的視点」でも「その人の良い部分を見逃さないように」複数人がいいと思っています。Fusicには全てに長けているスーパープログラマはいないですから。

        中途採用について語ってみた・質問してみた

        今回はじめて「中途採用について」みんなで話をしましたが、いろいろな側面から知ることができました。

        聞かないとわからない中途採用の実状

        例えば、以下のようなことは特に全員で共有する機会はなかったかと思います。

        • 1人採用するのにだいたいどれくらいの費用がかかるのか
        • 今までどのような募集方法をとったのか
        • 今までの応募数
        • 今までの面談数

        知ることで中途採用について少し具体的にイメージすることができました(会社がどれくらい本気なのかなど)。

        当然回答者は社長です。こういう時に社長が参加していると気軽です。

        でも、基本的に「聞かれれば答えられる」ことだったんですね。(Fusic社員は中途採用に限らずいろいろ聞いてみましょう。)

        Drink Up中の主な論点

        drink

        Drink Up中の主な論点を少しだけ箇条書きで共有します。

        • Fusicは圧倒的に知名度が足りない。直近でできるものでどうにか施策を実施する必要がある
          • 技術Blogのテコ入れ?
          • 社内チャットチャンネルの速報性をBlogに書いてもいいのでは(セキュリティ情報など)
          • もっと気軽に
          • 会社が目立つべき?個人が目立つべき?両方?現実的なのは?
        • 社長面談の前に技術者面談を入れて「社長ではわからない良い技術者」を見つけるべきでは?(社長、技術的に信じられてない。。。)
        • Fusicホームーページに中途採用専用ページがなく本気度が伝わらない
        • 福岡においては、GitHub採用やQiita採用は果たして有効なのかわからない(Fusicには◯次面接というものがないので面接スキップというわけにはいかない)
        • 面談をした社員と話して入社を決意した人がいる

        その他ここでは書けないことや、奇抜すぎるアイデアなど、いろいろ出ました。

        みんな、いろいろ考えています。

        開催してみた感想

        自分一人ではとても考えつかないポイントやアイデアを得ることができました。中途採用難しいです。
        また、開催してみたいと思います(まずはもっと動かないと。。)
        参加者にとっても「未来に一緒に働く仲間について」考えるいい機会だったと思います。

        Fusicではエンジニアを募集しています。
        また、「こうだったら入社したくなるのに」というご意見、アイデアも募集しています。

        どうぞ!よろしくお願いいたします!